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★福祉車両の選び方★

みなさんは福祉車両を選ぶ際にどのタイプにするか迷ったことはありませんか?
福祉車両には福祉装置の種類によっていくつかのジャンルがあります。
今回は大まかなジャンルでの特徴を解説いたします。

☆リヤスロープタイプ
車いすのまま乗り込めるタイプで一番オーソドックスなタイプです。
バックドアを開けてスロープをセットして乗り込みます。
車いすの前方にベルトを掛けて乗り込むのですが、このベルトにも
2タイプのものが存在します。
・電動ウインチタイプ:電動で車いすを引っ張ってくれるタイプです。
降車の際にもゆっくりと電動で降ろせるので、力に自信のない方には
おすすめですね。
・後退防止ベルト
電動ではありませんが乗車の際に車いすが後ろに下がってしまわない
ようになっています。
車いすを車内に乗り込ませるには電動ウインチと違って引っ張って
くれないのと、降車の際には後退防止機能をオフにしないといけないので
慣れが若干必要です。
慣れてくると電動ウインチよりもスピーディーに操作できますよ。

☆リヤリフトタイプ
車いすが乗り込む部分がそのままリフトで出てくるタイプです。
リフトはリモコンで操作できるので非常に簡単です。
ただ、車いすが乗り込む部分は専用スペースとなるので、車いすを
乗車させないときはそこに通常のシートをなんて使い方はできません。
車いす移動車として特殊車両扱いになりますので8ナンバー登録と
なります。
車種多様なスロープタイプと違ってミニバン等の大きな車が主体です。

☆リフトアップシートタイプ
シートが電動で回転して車外に出てくるタイプです。
通常のシートの下に装置が付いているので動かさないときはほぼ一般車両と
変わりありません。
助手席が回転するタイプとセカンドシートが回転するタイプの2種類の
リフトアップシートがあります。
また、回転するだけのタイプや小さな車輪が付いていて社外に出たあと
簡易的な車いすとして使えるものも存在します。
比較的症状が軽い方に向いている福祉車両ですが、注意点もあります。
シートが回転する際に足が車のドア等に引っかからないようにフットレストが
付いているのですが、そこに足を乗せるのが困難な場合は注意が必要です。

大まかに分類すると、これらの2タイプが福祉車両としての主流になります。
つまり、車いすのまま乗るかどうかということですね。
どのタイプを選ぶかはご自身の環境に応じてということになりますが、決して
無理、背伸びをせず、できるだけご自身やご家族に合った車を選んでくださいね。
普通の車と違って、福祉車両は好み、デザインだけで選ばないようにしてください。
UDCCにご来店いただけるのであればぜひUDCCの車で実際に体験してみてください。
もしちょっと遠いなって方はお電話ください。
ご来店でもお電話でもUDCCのスタッフが全力で対応いたします!

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